プリセプターやプリセプティの経験談

プリセプターやプリセプティの経験談

最近では、プリセプター制度がかなり普及していますよね。
新人看護師だけではなく、ブランク看護師がスムーズに仕事に入る事ができるように、
ブランク看護師にプリセプターをつけてくれる病院も沢山あります。
これは、不安の多いブランク看護師にとっては、とても嬉しい制度ですよね。

私も新人の頃は、プリセプターに指導して貰った経験がありますね。
職場は、急性期の忙しい病棟だったんですよね。
とにかく分からないことだらけで、変化も激しいし、プリセプターがいなかったら、仕事ができなかったかもしれません。
そのくらいに、プリセプターには感謝していますよね。
そんな私も、今ではプリセプターとして、皆さんの指導をしているんですよ。
現在私が働いているのは、介護施設です。
介護施設というのは、病院に比べると落ち着いて仕事ができるという事もあって、ブランクのある看護師も沢山働いていますよね。

今までいろいろな方のプリセプターをしてきたんですけど、一番大変だったのは、ブランクの長い、年配の看護師の指導でしたね。
その方は、いくらブランクが長いとはいっても、看護師としての経験は長いので、プライドのある方だったんです。

私としては、わからない事を中心に指導しようと思ってたんですけど、すべてにおいて適当にごまかそうとするので、
理解しているものだと思ってたんですよね。
でも、実際には全く理解していなくて、その為にトラブルになり、
プリセプターとして指導していた私の責任になってしまった事がありましたね。

その時に、ブランク看護師に対しての指導の難しさが良く分かりました。
新人看護師の指導をするのとは全く違うんです。
勉強になりましたけど、今でもブランク看護師への指導には結構苦労しています。

2014年2月21日|